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「プロレスの事」はプロレスに人生を狂わされた92サイトーが独自の視点からモメンタム重視で試合の感想やお話の妄想、プロレス界の情報を垂れ流す "The best プロレス podcast so far"です!
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タロケンがインディーやドインディー、地方ローカル団体や女子プロレス、自主興行などの観戦記を中心に、主観と想像と妄想でお送りするプロレスPodcastです。 不定期配信で、観戦記や話したいネタがある時にお送りしていきます。 業界関係者の方は原則として敬称略とさせていただいておりますので、あらかじめご了承下さい。
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プロレス過疎地・奈良県に住むライトなプロレスファンがたまに家族を巻き込んでお話しする、週刊プロレス日記的ポッドキャストです お便り箱フォーム https://forms.gle/9is5LV9J3eezpZQy5 でご意見ご感想企画持ち込みなどお気軽にどうぞ。
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 5日、東京みやこ・六本木ヒルズアリーナにてRIZINが大晦日大会についての公開記者会見を行った。 この会見では、ラジャブアリ・シェイドゥラエフvs朝倉未来のフェザー級王座戦、ホベルト・サトシ・ソウザvs野村駿太のライト級王座戦、井上直樹vsダニー・サバテロのバンタム級王座戦、伊澤星花vsRENAの女子スーパーアトム級王座戦、アレクサンダー・ソルダトキンvsライアン・ベイダーのヘビー級王座戦、扇久保博正vs元谷友貴のフライ級トーナメント決勝戦&王座決定戦という6大タイトルマッチが発表され、出し惜しみ無しのビッグカード連発に場内に詰めかけたファンは大興奮の雄叫びを上げていた。 しかし、事件は会見終了後に発生。 BreakingDownでベアナックルファイターとして人気の大宮喧嘩自慢【クレイジー…
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 3日、東京みやこ・R’sアートコートにてTTTのプロレスリング『PROGRESS 8.5』が開催。【黒帯軍団】バナナ千賀&塚本拓海&KURO-OBIがインディー統一6人タッグ王座戴冠を果たした。 TTTが管理するインディー統一6人タッグ王座は、世界三大美女が霞むほどの色気に溢れた美老女・松澤さん(64)によって支配されていた。ルックスと実力を兼ね備えたイケメンワンちゃんたちを従える松澤さんの王権は永遠のものとなると思われていたが、松澤さんが持つ女の魅力を駆使した下品な勝ち方に異を唱えた真琴が反旗。 今年10月の新宿FACE大会にて真琴&マスクドミステリー&橋之介が松澤さん率いるイケメンたちを蹴散らして6人タッグ王座奪取に成功。ようやくTTTに性のモラルを取り戻した。 しかし、試合後には松澤…
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ダブプロレスの谷嵜なおきです。10月もやはり高速で過ぎ去り11月に突入。しかももう5日です。ダブプロレス広島可部でのフェスからGLEATさんの横浜、天龍プロジェクト後楽園ホールの連戦も無事に終了。連戦ついたち目は早朝4:30に起きて神戸リングソウルへ向かいそこから車で自走して広島へ。初日からなかなかハードなスタート。車内で色気やオーラを纏うレスラーとは?みたいな話や他愛ない会話をしたり睡眠を試みたりしつつ広島の可部駅に着。まずは去年も泊まらせてもらったホテルへチェックイン。1年ぶりとは思えない、つい最近来たんじゃないかって言う感覚でした。ここのホテルがおしゃれで綺麗で部屋も広くて部屋の中に洗濯機があると言うプロレスラー的に最高な造りとなってます。イベントも可部の噂通りのプロレス祭の実行委員会…
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 4日、後楽園ホールにて天龍プロジェクト『天龍源一郎 引退10周年記念興行~革命飛翔~』が開催された。 天龍さんは相撲界からプロレス界に入り、1976年11月にプロレスラーデビュー。三冠ヘビー級王座を幾度も戴冠し、ジャンボ鶴田との鶴龍コンビや阿修羅・原との龍原砲などタッグ戦線でも活躍。全日本プロレスから離脱後はSWS、WAR、WJ、ハッスルなど様々な団体に関わり、2010年に天龍プロジェクトを設立した。 2015年11月にオカダ・カズチカを相手に現役を引退。昨今は車椅子姿でファンの前に姿を表していた。 この日は天龍プロジェクト15周年・天龍源一郎引退10周年・誕生75周年のトリプルイヤーを祝い、こしなか詩郎や鈴木みのるのようなベテラン選手から、大日本の吉田和正や永尾颯樹のような若手まで幅広く…
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 DDTプロレスが11月3日、東京・両国国技館で年間最大のビッグマッチ『Ultimate Party 2025』を開催した。クリス・ブルックスが“親友” ザック・セイバーじゅにあと約8年ぶりの一騎打ちに臨むもリベンジはならなかった。 両者は母国の英国時代からしのぎを削り、約8年前の英国レボリューションプロレスリングでシングル戦を行い、ザックが制している。その後、2人ともに日本を戦場とするようになり、私生活では親友関係。ザックは昨年4・7後楽園に初参戦し、友人のクリスとコンビを結成。その際、ザックは「次DDTに来るときはIWGP世界ヘビー級王者として来る」と発言していたが、今年8・30ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)に公約を果たし、IWGP王者として参戦。藤田晃生と組み、クリス&正田壮史と…
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 DDTプロレスが11月3日、東京・両国国技館で年間最大のビッグマッチ『Ultimate Party 2025』を開催した。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のまお&KANONが王者・飯野雄貴&納谷幸男、チーム200キロ(橋本千紘&ゆう)とのサバイバル3WAYマッチを制して、KO-Dタッグ王座初戴冠を果たした。 サウナカミーナを脱退していたまおが4・6後楽園でダムネーションT.Aから追放されたKANONと合体し、S.L.C.を結成。王者組のThe Apexは10・19後楽園で樋口和貞&石田有輝を破りV5。試合後、チーム200キロがビデオメッセージで、S.L.C.が直接挑戦を表明して、サバイバル3WAY戦によるタイトル戦が決まった。 試合はノータッチルールとあって、6選手が目まぐる…
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 DDTプロレスが11月3日、東京・両国国技館で年間最大のビッグマッチ『Ultimate Party 2025』を開催した。KO-D無差別級王者・うえのゆうきがDDT UNIVERSAL王者・鈴木みのるとの史上初のダブルタイトル戦を制し、シングル2冠王座に輝いた。 3・20後楽園で当時UNIVERSAL王者だった上野を鈴木が破り、同王座を戴冠。上野は8・31後楽園で平田一喜を下して、KO-D無差別級王座に返り咲き。『いつでもどこでも挑戦権』を行使した須見和馬の挑戦をしりぞけ初V。試合後、鈴木が現れ、両者ともにベルトをかけた対戦を希望し、団体史上初の2冠戦が実現することになった。 序盤レスリングの攻防から、エルボーのラリーに。花道での戦いになると、鈴木は走り込んでサッカーボールキック、さらに鉄…
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 11月3日(月・祝)、FMWEが大阪府堺市の大浜相撲場で『合同会社雅亜グループ presents なくそうイジメ!FMWE地方応援プロレス in 堺・堺超革命!電流爆破プロレス』を開催した。堺市、和泉市にあるこぶし和館の子どもたちによる空手演舞から始まったこの大会は、堺市を中心に多数の地元企業、店舗の協賛により、堺市のひとり親家庭や養護院などにチケットを贈呈している。また、プロレスを未来に繋がることも目的に、こども自由席100円に設定。地域と子どもの絆を大切に、プロレスを通した地域活性化を目指して開催され、3回目を迎えた。 メインイベントは、大仁田厚、雷神矢口、さのなおし VS ミスター・ポーゴ、さいりょうじ、スミヒデアキによる6人タッグマッチが、有刺鉄線デンジャラス電流爆破ネット&有刺鉄…
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 3日、GLION ARENA KOBEにてABEMA ぺいぱーびゅーでも放送された『RIZIN えるえーNDMARK 12 in KOBE』が開催。萩原京平と19歳の新鋭秋元強真がメインイベントで激突した。  RIZINの榊原信行しーいーおーは神戸大会のメインイベントに2人の闘いをセッティングした理由を「大晦日の多くの試合の一つになるより、神戸でメインとして輝くカードだと思ったからです」と語り、勝って大晦日に連続出場という可能性もあると示唆した。  大阪出身の萩原京平は殴り倒すスタイルのファイターが多数所属するSMOKERGYMを象徴する華ストライカー。RIZINには20年に初参戦をTKO勝利で飾ってから連続参戦していたが、近年不振が続き上位戦線から遠ざかっていた。今年3月に香川県で開催さ…
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 DDTプロレスが11月3日、東京・両国国技館で年間最大のビッグマッチ『Ultimate Party 2025』を開催した。1年4ヵ月ぶりの復帰戦となった髙木三四郎が“デスマッチのカリスマ”葛西純の遺伝子を持つ葛西陽向に勝利し、いきなりDDT EXTREME王座への挑戦を表明した。 髙木は体調不良(狭心症)と経営に専念するため、今年2月のデビュー30周年を目の前にして、昨年7・21両国を最後にプロレスラー活動を無期限休業。だが、体調が回復したことで復帰を決意し、復帰戦の相手には8・30ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)でデビューしたばかりの葛西を指名した。 開始間もなく、ドロップキック、ブレーンバスターを繰り出した高木だが、葛西に何回もロープに走らされてヘロヘロに。葛西は串刺し式チョップ連…
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 DDTプロレスが11月3日、東京・両国国技館で年間最大のビッグマッチ『Ultimate Party 2025』を開催した。今年1月からプロレスリング・ノアに定期参戦している遠藤哲哉が1・5板橋グリーンホール大会以来、10ヵ月ぶりに里帰り参戦を果たしたが、元バーニング対決で敗れ、NOAH継続参戦を口にした。 昨年12・28両国国技館で遠藤は弟分の高鹿佑也と組み、まお&To-yとKO-Dタッグ王座決定戦に臨み敗退。試合後「高鹿の成長とか見てきて、もう俺がついてる必要はない」として、バーニング解散を発表。今年1・3後楽園で遠藤と高鹿はケジメの一騎打ちを行い、高鹿は「遠藤さん以上に大きくなって、次こそ勝ちたいと思います」と誓っていた。 遠藤はNOAHのHAYATA、宮脇純太と組み、秋山準&青木真也…
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 3日、東京・大田区総合体育館にて『STARDOM CRIMSON NIGHTMARE 2025』が開催。第5試合では鹿島沙希(32)vsボジラ(22)が行われた。 鹿島は2011年にスターダムでデビューし、2013年に退団するも2018年に復帰。いわたにまゆをパートナーにゴッデス(タッグ)王座や、夏樹☆たいよう&安川惡斗とともに初代アーティスト(6人タッグ)王者に君臨し5度同王座を戴冠するなど輝かしい実績を残してきた。 昨今は電光石火の起死回生でどのような状況からでも一瞬で丸め込み勝利する、最小労力最大効率の仕事ぶりで人気となっている。 対するボジラは元ECWのウルフ・ヘルマンの娘でありアルファ・フィーメルの秘蔵っ子。22歳で181㎝・91kgと女子選手の中では規格外の体格を誇り、無類の強…
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 3日、プロバスケットボールBリーグの神戸ストークスの本拠地であり今年4月にオープンしたGLION ARENA KOBEにて『RIZIN えるえーNDMARK 12 in KOBE』が開催。第7試合で再起を賭けた貴賢神と元プロレスラーのMAX吉田が激突した。 MAX吉田はかつてアントニオ猪木が立ち上げたIGFに所属していた元プロレスラーであり、第9代インターナショナルマーシャルアーツ王者の肩書を持つ。2021年6月のシュートボクシングでプロデビューを果たし、22年7月よりRISEに参戦。2024年10月に行われたYA-MANプロデュースの格闘技大会『FIGHT CLUB2』で総合格闘家でもあるプロレスラー佐藤ひかるから2ダウン奪うKOでプロ初勝利。今年3月2日にプリズムホールにて開催された『…
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 シードリングが若手選手を主体とした新シリーズ『SEED SたっぐE』をスタートし、光芽ミリア&松下楓歩vs風南ユキ&炎華という各団体の次代を担う選手によるタッグマッチがメインイベントに。かつて南月たいようや中島安里紗も腰に巻いたキャリア4年未満の選手で争われるPOP(プリンセス・オブ・プロレスリング)のベルト奪取を目標に掲げるミリアは、現王者である炎華との初対決が実現した。 ミサイルキックでユキを破ったミリアは炎華に対し、「ずっとそのPOPのベルト狙ってるんですけど“年内に必ず奪取する”って言ったからには、絶対にこのチャンスを逃すわけにいかなかったので。絶対に勝つので、そのベルト挑戦させてもらえませんか?」と本人を前にしてアピール。炎華は「初対戦ありがとうございました。ミリアがこのベルト欲…
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 11月2日、COMBO板橋グリーンホールにて驚きの対戦カード発表があった。 新日本プロレスやRINGSで活躍した長井満也の息子である長井隆之介(ながいりゅうのすけ)が、12月14日COMBO新宿FACE大会でプロレスデビュー戦を行う事となった。 隆之介は179cm100kgと恵まれた体格をもつ29歳。デビュー戦の対戦相手に選ばれたのは、なんと最近NOAHを退団し全日本プロレスに参戦を始めた潮﨑豪。対戦バナーがスクリーンに映し出されると、会場内はどよめきに変わった。 デビュー戦の隆之介に荒川ゼネラルマネージャーは「まさか本当に潮﨑豪がCOMBOに出てくるとは!言ってみるもんだな」と驚きながらも、「やるからには、きっきり胸を借りるつもりで!」と檄を飛ばす。 マイクを握った隆之介は、落ち着いた表…
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 11月ついたち、みやこ内某所で『BREAKING DOWN 17.5』が開催。第10試合では【Breaking唇キラー】川村優平vs【Mr.BREAKINGDOWN/レッドパンティーズ】川島悠汰が行われた。 今回がブレイキングダウン20戦目となり、現在3連勝中の川島に向けて朝倉未来が「強さとヤバさとキモさを掛け合わせた相手を用意しました。榊原さん風に言うとゴッツイ相手用意した」と呼び込まれたのは、BD17オーディションに出演しており格闘技代理戦争でチーム武尊に所属していた川村優平。 川村は人生変えようとした結果ゲイビデオに出演した過去を語っており、好みのタイプはメカ君だとアピール。闘いたい相手のNO.3に川島の名をあげており、朝倉未来が試合を決定させた。 川村がこの試合に勝ったら好みのNO…
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 11月ついたち、みやこ内某所で『BREAKING DOWN 17.5』が開催。第9試合では【JTTのライジングスター】竹見浩史郎vs【沖縄のバケモノ】龍志が行われた。 X(Twitter)で龍志が竹見に喧嘩を売り、もめている姿を見た朝倉未来が2人を呼び出し試合を決定。 龍志は「沖縄からきてチャンスが掴めないこともある中で、2勝したぐらいでタイトルマッチが決まっている竹見に納得がいかない。勝てばタイトルマッチいかせてほしい」と、よしきまるととしぞうに勝って野田蒼のベルトに挑戦した竹見を倒したらベルト挑戦を要求。 竹見は「しっかり受け止めて戦っていきたい」と試合をのんだ。 前日会見でも龍志は「沖縄から来て全部こいつに体重もルールもあわさせられた。2勝しただけなのに。野田蒼とかこいつみたいなプロ…
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 11月ついたち、みやこ内某所で『BREAKING DOWN 17.5』が開催。第8試合では【富山湾から這い上がる狂魚】フィッシュマンvs【サイガジムの秘密兵器】杉村昴汰のMMA1分3Rが行われた。 アマチュアDEEPで5戦5勝のフィッシュマンが、給料も上がらない自分の人生を変えるためにオーディションに参加。全試合KOかTKOで勝利している戦績を聞いた朝倉未来が、BD14で【第5代Krush-60kg王者】安保璃紅に勝利して鮮烈デビューを飾った才賀紀左衛門のジム所属の18歳ファイター杉村を呼び出しMMAルールでの試合を決定した。 前日計量で杉村は「甘いねん。視聴者の同情買いたいん?どうやって俺に勝とうと思ってるの」と嘲笑う。さらに「借金しながらジムかよってるらしいな?じゃあ俺に勝ったら俺が払…
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 11月ついたち、みやこ内某所で『BREAKING DOWN 17.5』が開催。第6試合では【大阪のトラッシュドランカー】ボクvs【アンダーグラウンドヒットマン】しゅーが行われた。 BD17オーディションでスパーで勝利していたセミプロ団体王者であるしゅーと、大阪喧嘩自慢のシェンロン&ダイスケの後輩であるボク。本戦出場をかけたワンデイトーナメントで勝ち抜いた2人による決勝戦がこの日行われる事となった。 2人は練習で闘った事があり、ハイキックでしゅーがボクの鼻を折った事があるという。 前日会見でボクは「3回勝ったらラウンドガールのそらちィ(蒼水天彩)とお泊りデートいきたい」とアピールし、蒼水は苦笑しながらも「考えます」と否定せず。 しゅーは「ボクちゃんと大阪でタイトルマッチ決まってたんですけど、…
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 10月3ついたち、アクトレスガールズの“アイドルなんばーわん”未依(みい)が卒業試合を行った。 未依はアイドルと女優の活動中にスカウトされ、2018年4月にアクトレスガールズ『びぎにんぐ』でかくた奈穂を相手にプロレスデビュー。 場を明るくする入場や細い体で見せる技の数々は観客を魅了し唯一無二の存在に。2021年の体勢変更時にも団体に残り、生え抜きのキャリアトップとして率いる立場となった。 プロレスの技術だけではなく精神的な部分での立ち居振る舞いや、プロレスができない場所でのライブ出演時の演出など後輩たちへの指導にあたっていたが、2024年末に適応障害と診断され長期欠場へ。復帰が待たれていたが、この試合での卒業が発表された。 卒業試合は、親友でありアクトレスガールズOGである網倉里奈をパート…
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 30日(木)、LLPW-Xが神田明神にて記者会見を開き、11月14日の全対戦カードを発表した。メインイベントでトリオを結成する神取忍&NØRI&高瀬みゆきが出席するも、ボジラをはじめ対戦相手は誰も姿を見せず神取は憮然。しかし、先ごろ収穫した『神取米』の話題に及ぶと笑顔を取り戻し、61歳の誕生日を迎えての抱負を語った。 神取「…これを見て違和感ない? メインカードが6人なのに3人しかいない。これ自体“ふざけんな!”って話だよね。すごく腹立たしい。今回は『神取米』の収穫祭…お祭りだよ!?“みんなワクワク・ドキドキしたいよね?”っていうところでボジラ選手とやってみたいっていうのもあったから決めたカードですが…この有様です。すんごい腹立ってます!」 高瀬「やっぱり記者会見からもう闘いは始まってると…
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 30日、東京・神田明神ホールにて『プロレスファン必携アプリSTOMPING Presents NEW BLOOD 26』が開催。メインイベントでは“Rice or Bread”月山和香(つきやまわか)&HANAKOが持つNEW BLOODタッグ王座に“さくらら”さくらあや&玖麗さやか(くららさやか)が挑戦した。 昨年12月に吏南(りな)&稲葉あずさを倒しNEW BLOODタッグ王者組となったRice or Bread。10月のNEW BLOOD大阪大会で行われた6人タッグマッチで、月山から勝利した玖麗がベルトに挑戦表明。これを王者組が受ける形で対戦が決まった。 元々神田明神の巫女として働いていた月山は凱旋試合となり、この試合に勝利すればRice or Breadが最多防衛記録を更新すること…
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 女優でありプロレスラーの安川惡斗(結花)と、女優の阿川祐未(あがわゆみ)がそれぞれ芸歴20周年を迎える。これを記念して、2人のユニット『惡祐』が主催公演を開催することとなった。 惡斗は女優として活動しながら2012年にスターダムでプロレスデビュー。ヒールレスラーを貫き、2015年に木村響子らとともに大江戸隊を結成する。以降も大江戸隊はH.A.T.E.と名を変えるまで10年近くスターダムの人気ユニットとして君臨することとなる。 しかし惡斗は様々な怪我により2015年に一度引退。2021年からアクトレスガールズとして本格活動を始め、プロレスラーとしても一夜限定や海外での試合を度々行う形に。 今年5月の『なつぽい&あのうサオリデビュー10周年記念大会』にて、9年半ぶりにスターダムのリングに参戦し…
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 29日、PPPTOKYOが12月9日新宿FACE大会についての記者会見を開催。元セクシー女優の虎牙のん(八神のえみ)の女子プロレスラーデビューが発表された。 『PPPTOKYO』は慶應義塾大学卒の元・博報堂レスラー三富兜翔が総帥としてプロデュースしている新進気鋭のプロレス団体。 2021年には筋肉系YouTuberやセクシー女優としても活躍していたちゃんよたがプロレスラーデビューし、同じく生え抜きの“胸毛ニキ”こと八須こぶし太郎とともに『BreakingDown』に出場して一気にPPPの一般知名度を高めた。 さらに、世界中のムービースターが集まる『コミックコンベンション』で外国人来場者へ日本の文化とも言えるプロレスの試合を見せるなど多方面での活躍を見せ、プロレス界の外に向けて大きな話題を振…
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29日、PPPTOKYOが12月9日新宿FACE大会についての記者会見を開催。“トランスジェンダー女子プロレスラー”エチカ・ミヤビ念願の世羅りさ戦が決定した。 『PPPTOKYO』は慶應義塾大学卒の元・博報堂レスラー三富兜翔が総帥としてプロデュースしている新進気鋭のプロレス団体。 2021年には筋肉系YouTuberやセクシー女優としても活躍していたちゃんよたがプロレスラーデビューし、同じく生え抜きの“胸毛ニキ”こと八須こぶし太郎とともに『BreakingDown』に出場して一気にPPPの一般知名度を高めた。 さらに、世界中のムービースターが集まる『コミックコンベンション』で外国人来場者へ日本の文化とも言えるプロレスの試合を見せるなど多方面での活躍を見せ、プロレス界の外に向けて大きな話題を振…
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 27日、東京みやこ・後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Oct.』が開催。【BMI2000】刀羅ナツコ&琉悪夏がゴッデス・オブ・スターダム王座の2度目の防衛に成功した。 タッグ王座であるゴッデス・オブ・スターダム王座を持つのは【H.A.T.E./BMI2000】の刀羅ナツコ&琉悪夏。 ナツコは昨年9月にNetflixで世界独占配信されたドラマ『極悪女王』で一躍脚光を浴びたダンプ松本に目をかけられ、ダンプは「俺はナツコを応援してんだよ。ナツコを昔の俺みたいにしたいんだ。ナツコが有名人になるまで、知名度が上がるまで俺はずっと応援する」とナツコを後継者として指名。ナツコはこれからの“女子プロレス”という文化そのものを背負っていく存在に。琉悪夏もナツ…
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 27日、東京みやこ・後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Oct.』が開催。星来芽依がハイスピード王座の8度目の防衛に成功した。 NEO女子プロレスから受け継がれる歴史深きベルトであるハイスピード王座。 伝統あるベルトだが、2025年から現王者の星来芽依の提案により新ルールで運用。以前は通常のプロレスルール(+場外カウント10カウント)で30分1本勝負での試合が行われていたが、【合計10分の中で3本勝負】【10分終了時に同点引き分けの場合は王座防衛】という変更が為された。 新たな時代を創ろうとしていた星来だったが、9月に7度目の防衛に成功した後には「結構この10分3本勝負に対して、結構批判が多かったんですよ。だから自分はハイスピードの歴史を変え…
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 26日、東京みやこ・後楽園ホールにてマリーゴールド『MARIGOLD GRAND DESTINY2025』が開催。ビクトリア弓月が桜井麻衣を制してユナイテッド・ナショナル王座初戴冠を果たした。 桜井は旧体制アクトレスガールズを経てスターダムに入団。当初はチャレンジマッチとして試合が組まれるなど半人前の扱いを受けていたが、中野たむやジュリアに師事して猛練習を重ねた結果、堂々とタイトルに絡んでいける選手に成長。スターダムでのキャリア終盤にはシングルトーナメントでなみいる強豪を抑えて準優勝を果たしたり、“貴婦人”キャラを確立して他業種コラボを実現したりとリング内外での実力を高めた。 マリーゴールドはたあげげに参画した桜井はエース格として活躍し、昨年7月にはMIRAIとのタッグ【ミライサク】でのツ…
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 26日、東京みやこ・後楽園ホールにてマリーゴールド『MARIGOLD GRAND DESTINY2025』が開催。松井珠紗&CHIAKIが外敵からツインスター王座奪還を果たした。 マーベラスとマリーゴールドは今年3月から団体対抗戦を継続中。星取自体はマリーゴールドが優勢も、マーベラスの気鋭の悪堕ちタッグ【マゼンタ】川畑梨瑚&Mariaが今年5月に【パッション親子】高橋奈七永&山岡聖怜からツインスター王座(※タッグ王座)を奪取したことで形勢はマーベラス側に傾く。 ヒールターンして無法の大暴れを見せるマゼンタを倒すには、毒をもって毒を制すしかない。マリーゴールドが誇るヒールユニット【ダークネス・レボリューション(以下DR)】の松井珠紗&CHIAKIが挑戦に名乗りを挙げた。 松井と川畑は2018…
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 26日、東京みやこ・後楽園ホールにてマリーゴールド『MARIGOLD GRAND DESTINY2025』が開催。いわたにまゆとイヨ・スカイが7年半ぶりに対戦した。 いわたには2011年のデビューから所属していたスターダムを今年4月に退団し、3日後にマリーゴールドに入団。5月の代々木大会でスターダム時代にいわたにに師事していたビクトリア弓月を下して第3代スーパーフライ級王者となった。 マリーゴールドの顔であるいわたには、両国国技館大会というビッグマッチで現WWEスーパースターのイヨ・スカイ(しらいいお)との7年半ぶりの対戦が決定。 イヨは2012年のスターダム入団後から一気にトップへ駆け上がり、女子プロレス界の顔に。2018年にはWWE入団を果たしWWE女子王座&女子世界王座の戴冠やレッス…
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